アドビサポーターの皆様、よろしくお願いします。
PhotoshopCS6 ver13.0.3からは(旧来までのPhotoshop CS5~ver12のEPS形式画像データ)を通常の”保存”にすることで、EPSオプションのポストスクリプトカラーマネジメント項目が、自動的 にオンになる現象が起こるようになりました※MacOS10.8.4使用。この理由について見解を求めています。
PhotoshopCC ver14.0でも同様な結果が出ており(しかし、同CS6でもver13.0.1では同じ現象が確認されません),マイナーアップデートによりP hotoshopEPSのオプション項目対するカラーマネージメントのポリシーが変更になったと推測しています。
(PhotoshopEPSのオプション項目は任意にコントロールを加える項目と認識ています)
旧 来のPhotoshopEPS(オプション項目:オフ)の画像データーを"保存"→"閉じる"("別名に保存"でEPSオプションウインドウを確認 →【ポストス クリプトカラーマネジメント:オン】になっている)と、
ダイレクトに”別名で保存"→EPSオプション項目【ポストスクリプトカラーマネジメント:オフ】とでは結果が異なり過ぎに思います。
PhotoshopEPSオプションの項目が確認できない”保存”と”別名で保存”と結果に異なりがでることにそもそも懐疑感を持ちます。
印刷知識を元に投稿しますが、Trueflowを使ったフローでは、このポストスクリプトカラーマネジメントが自動的にオンになることでカラーマネー ジメントシステムに大きな違いが生じます。
1999年のアドビ:サポート:Tecnote: Photoshop:ポストスクリプトカラー管理をオンにして EPS 保存したものを印刷すると色が変わる。
にも記載されています通りならば、この問題について回答をお寄せくださるようお願いいたします。